大阪賃貸住宅経営協会 本文へジャンプ
ごあいさつ


   会長  武智 虎義  当協会は全国賃貸住宅経営協会の大阪府支部として、昭和44年より活動を行ない、平成3年2月7日、大阪府より認可を受け、社団法人大阪賃貸住宅経営協会(大住協)となりました。

 私どもの法人ができた頃は、 供給者中心の価値感、即ち所有者が「貸してやる」という考えでも経営が成り立っておりましたが、バブル崩壊後、賃貸住宅市場は"借り手市場"となり、"借りてください"という時代になりました。

 物理的には空き家の増加、法律的には消費者保護法、個人情報保護法の制定や原状回復に関わるガイドラインが示され、法律を知らなければ賃貸経営ができないぐらい賃貸住宅の経営環境が厳しくなっています。

 そのため、より専門的な知識が求められることから、本会は、会員の皆様に経営の構造変革に対する様々な情報をセミナーを通じて勉強していただき、入居者の二ーズに対して、きめ細かい対応ができる経営や管理の知識を身につけていただきたいと考えております。

 そして、賃貸経営者のみならず、私どもも新しい時代にあった組織に変革するため管理協会と提携、管理業界と賃貸住宅のオーナーとが車の両輪となって、情報を発信していくような運営をすることが、今後の社会的二ーズにこたえ、社会正義の立場から賃貸住宅という社会の公器を新しい時代感覚にあうように、進めていけると確信しております。

 そういう姿勢で組織運営をし、皆様と共に激しい競争社会に打ち勝ち、共に手を携えて前進したいと思います。

 皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げ、本会へご加入いただき、新しい時代に対応する賃貸住宅の経営者になっていただけることを、願っております。