大阪賃貸住宅経営協会 本文へジャンプ
活動指針

沿革
昭和44年  (社)全国共同住宅協会大阪府支部として活動をスタート
昭和56年  木造賃貸住宅の質の改善と木賃住宅地区の総合整備事業を推進するため、
       大阪府共同住宅対策議員連盟の結成を要請

平成 3年  大阪府より認可を得て、社団法人大阪共同住宅協会となる
平成 8年  名称を改め、社団法人大阪賃貸住宅経営協会となる


社団法人 大阪賃貸住宅経営協会の目的及び事業 (定款より抜粋)

(目的)
本会は、良質な民間賃貸住宅の建設及び適正な管理の促進を通じ、賃貸住宅需用者に快適な住宅・住環境を提供すると共に、健全な都市環境の整備に資することにより府民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする。
(事業)
本会は、前条の目的を達成するため、大阪府内において次の事業を行う。
(1) 府民が必要とする良質な賃貸住宅の建設・改善及び適正な管理の促進に寄与
    するための診断及び指導
(2) 日常派生する賃貸住宅経営の諸問題に関する一般府民及び会員を対象とした相談業務
(3) 賃貸住宅における快適な居住条件に関する調査・研究並びに賃貸住宅の建設、管理
    及び経営に関する調査研究
(4) 良質な賃貸住宅の建設及び適正な管理を行うため、官公庁その他関係機関への要望、
    提案および協力
(5) 賃貸住宅の経営者に対する必要な知識・技術の講演会、講習会及び見学会等の開催
(6) 本会の事業に関する広報並びに資料の収集、編纂及び刊行
(7) その他、本会の目的を達成するために必要な事業